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カリフォルニア州サンノゼ発, Oct. 22, 2021 (GLOBE NEWSWIRE) -- ズーム･ビデオ･コミュニケーションズ (Zoom Video Communications, Inc.) (NASDAQ: ZM) は本日、アナリスト企業のガートナー (Gartner) より、2021年マジック･クアドラント (2021 Magic Quadrant) UCaaS部門のリーダーに選出されたことを発表した。ズームがガートナーのマジック･クアドラントUCaaS部門のリーダーとなるのは今回が2度目で (2020年に初受賞)、2年連続の選出となった。

このレポートでは、UCaaS分野の14社を分析し、ズームをリーダーに選出した。

ズームCEOのエリック･S･ユアン (Eric S. Yuan) は次のように述べている。「ガートナーより、2年連続でマジック･クアドラントUCaaS部門リーダーに選出されましたことを光栄に思っています。ズームは、スムーズで信頼性の高い安全なテクノロジーを提供して、現代の分散した従業員を支援することを使命として取り組んでいます。Zoom Meetings、Zoom Chat、Zoom Phoneなどの当社のUCaaSソリューションの優れた利便性とアクセス性が評価されたと確信しています。私たちは今後も、現在および新たなコミュニケーション需要に応え、世界中のお客様すべてに満足していただくため、懸命に取り組んでいきます。」

ガートナー社の2021年マジック･クアドラントUCaaSレポートの無料コピーを読むには、zoom.us/gartnerを閲覧されたい。

免責事項:

『Gartner, Magic Quadrant for Unified Communications as a Service, Worldwide』、(ラファエル･ベニテス (Rafael Benitez)、ミーガン･フェルナンデス (Megan Fernandez)、ダニエル･オコーネル (Daniel O'Connell)、クリストファー･トゥルーマン (Christopher Trueman)、パンキル･シス (Pankil Sheth) 著、2021年10月18日) – マジック･クアドラントUCaaS部門世界レポート

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ズームについて
ズーム (Zoom) は常にユーザーを念頭においている。アイデアの表現、人とのつながり、無限の想像力による未来の構築を支援する企業である。同社のスムーズなコミュニケーションプラットフォームは、ビデオを基盤に始動した唯一のプラットフォームで、イノベーションの標準を打ち立ててきた。そのため、大企業、小規模企業、個人から、直感的で拡張性に優れた安全な選択肢として利用されている。2011年に設立されたズームは、上場企業 (NASDAQ:ZM) であり、本社はカリフォルニア州サンノゼにある。詳しくは、zoom.comを閲覧するか、Twitterで@zoomをフォローされたい。

ズーム広報担当者:
ベス･マクラフリン (Beth McLaughlin)
PRスペシャリスト
press@zoom.us