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イングレディオン・インコーポレーテッド (Ingredion Incorporated)、2022年度第3四半期に力強い成長の継続を報告

Source: OMX
イングレディオン・インコーポレーテッド (Ingredion Incorporated)、2022年度第3四半期に力強い成長の継続を報告
  • 2022年第3四半期の純売上高は、報告ベースで2021年同期比15%増、為替影響を除くと同19%増の、20億2300万ドル (約3,309億7,660万円)
  • 2022年第3四半期のEPS*の報告値および調整値は、それぞれ1.59ドル (約236円)、1.73ドル (約256円) となり、それに対して2021年第3四半期のEPSの報告値および調整値はそれぞれ1.75ドル (約259円)、1.67ドル (約247円) であった
  • 同社は、2022年度通期の調整後EPSは、前回見通しの6.90ドル (約1,024円) から7.45ドル (約1,105円) を上回る7.00ドル (約1,038円) から7.45ドル (約1,105円) の範囲に更新した

イリノイ州ウエストチェスター発, Nov. 07, 2022 (GLOBE NEWSWIRE) -- 食品飲料製造業を対象とした原材料ソリューションの世界トップクラスのプロバイダーであるイングレディオン・インコーポレーテッド (Ingredion Incorporated) (NYSE: INGR) は本日、2022年第3四半期の決算報告を行った。2022年および2021年において米国で一般に公正妥当と認められた会計原則 (GAAP) に従って報告された結果には、同社が提示したNon-GAAP (非GAAP) 財務指標からは除外されている項目を含む。

イングレディオンの社長兼最高経営責任者のジム・ザリー (Jim Zallie) は次のように述べている。「当四半期も純売上高が15%増加し、好調に推移しました。この結果は、主要原料および特殊原料の両方における堅調な需要と、弊社の価格設定センターオブエクセレンスの主導による各地域での年度内のダイナミックな価格管理によってもたらされました。投入コストの上昇を完全に相殺し、売上総利益率を拡大し、力強い営業利益の伸びを実現しました。」

ザリーはさらに次のように述べている。「特殊原料は、弊社の『成長の牽引ロードマップ』を実行した結果、2桁の成長を継続し、4地域すべてにおいて売上高および売上総利益率が前年同期を上回りました。当四半期のハイライトとして、中国山東省の新しい生産施設が稼働を開始し、現地の澱粉生産能力が2倍以上となり、この大きな成長市場に対応できるようになりました。また、このタイミングの良い拡張により、夏の深刻な干ばつにより一部の澱粉製品の不足が予想される欧州のお客様をサポートするための新しいネットワーク能力を活用することもできるようになりました。さらに、糖質制限の成長プラットフォームを支える、バイオコンバージョンによるレブM (Reb M) ステビアソリューションが欧州連合の承認を受け、ピュアサークル (PureCircle) フランチャイズをさらに成長させる立場になりました。」

ザリーは、次のように結論を述べている。「マクロ環境は依然として不透明ですが、弊社のチームはインフレと為替の向かい風を相殺し、サプライチェーンの課題を克服して成長を実現するために、素晴らしい仕事を続けています。将来に向けて、弊社ではお客様のご要望をよく理解し、現在、そして将来にお客様のニーズにお応えできるよう取り組んでいます。」

*調整および希薄化後1株あたり利益 (以下「調整後EPS」)、調整後営業利益、調整後実効税率、調整および希薄化後加重平均普通株式数は、Non-GAAPの財務指標である。これらNon-GAAP指標に最も近いGAAP指標については、本ニュースリリースに記載されている要約連結財務諸表に続く「Non-GAAP情報」と題する補足財務情報のII項を参照のこと。

希薄化後1株あたり利益 (EPS)

 3Q213Q22YTD21YTD22
Reported EPS$1.75$1.59$0.74$5.63
Restructuring/Impairment costs0.10-0.250.05
Acquisition/Integration costs0.06-0.090.01
Impairment***(0.30)-5.02-
Tax items and other matters0.060.14(0.52)0.11
Adjusted EPS**$1.67$1.73$5.58$5.80


今期のEPSおよび調整後EPSの変動に影響したと推察される諸要因

 3Q22YTD22
Total items affecting EPS**0.060.22
Total operating items0.330.51
Margin0.470.89
Volume0.01(0.14)
Foreign exchange(0.12)(0.23)
Other income(0.03)(0.01)
Total non-operating items(0.27)(0.29)
Other non-operating income--
Financing costs(0.04)(0.07)
Shares outstanding0.030.06
Non-controlling interests(0.03)(0.03)
Tax rate(0.23)(0.25)

**四捨五入のため合計が合わない場合がある。***アルゼンチンでの合弁事業の発表に関連して、2021年に報告された業績には、2021年第3四半期に行われた2,000万ドル (約29億6840万円) の有利な調整を差し引きした後の、売却目的で保有する資産での3億4,000万ドル (約504億6,280万円) の減損損失が反映されており、これには3億1,100万ドル (約461億5,862万円) の累積為替換算差損が含まれる。

決算概要

  • 2022年9月30日現在の負債総額は24億ドル (約3,562億800万円)、短期投資を含むキャッシュは2億9,800万ドル (約430億4180万円) で、それに対して2021年12月31日時点での負債総額は20億ドル (約2,968億4000万円)、キャッシュは3億3,200万ドル (約492億7,544万円) であった。
  • 第3四半期の純資金調達コストは2,400万ドル (約35億6,200万円) であり、それに対し前年同期は2,000万ドル (約29億6840万円) であった。
  • 第3四半期の実効税率の報告値および調整値はそれぞれ32.3%および30.6%であり、前年同期はそれぞれ22.2%および21.5%であった。報告されている実効税率の上昇は、主に、外国税額控除を含む米国の国際的な税務上の影響、及び2021年第3四半期に計上した減損費用の調整によるものである。
  • 年初来の資本支出は1億9,600万ドル (約290億9,032万円) と、前年同期比1,000万ドル (約14億8,420万円) 増となった。

ビジネスレビュー

合計イングレディオン
純売上高

$ in millions2021FX
Impact
VolumeArgentina JV
Volume*
Price mix2022ChangeChange
excl. FX
Third Quarter1,763(71)14(18)3352,02315%19%
Year-to-Date5,139(136)156(146)9465,95916%19%

* アルゼンチン合弁事業の発表に関連して、2021年度の実績は移管された事業の一部であった

報告営業利益

$ in millions2021FX
Impact
Business
Drivers
Acquisition /
Integration
Restructuring
/ Impairment
Other2022ChangeChange
excl. FX
Third Quarter172(10)3838(29)1826%12%
Year-to-Date224(21)68018316605170%179%

調整後営業利益

$ in millions2021FX ImpactBusiness
Drivers
2022ChangeChange
excl. FX
Third Quarter163(10)3819117%23%
Year-to-Date572(21)686198%12%

売上高

  • 第3四半期および今年度累計の売上高は、いずれも前年同期比増加となった。これらの増加は、堅調な価格ミックスと数量によるもので、前年度のアルゼンチン連結純売上高の擦り合せにより一部相殺された。外国為替による影響を除くと、四半期および年初来の純売上高は19%増となった。

営業利益

  • 第3四半期の報告営業利益と調整後営業利益は、それぞれ1億8,200万ドル (約270億124万円) および1億9,100万ドル (約283億4,822万円) と、前年同期比でそれぞれ6%および17%の増加となった。報告営業利益の増加は、価格ミックスの改善によるものであるが、前年度のアルゼンチンの売却減損のための上方調整により一部相殺された。調整後営業利益の増加は、トウモロコシ原価と投入原価の上昇の相殺を上回る好調な価格ミックスにより促進された。外国為替変動要因を除くと、営業利益と調整後営業利益は、前年同期比でそれぞれ12%増および23%増となった。
  • 年初来の報告営業利益と調整後営業利益は、それぞれ6億500万ドル (約897億9,410万円) および6億1,900万ドル (約918億7,200万円) と、前年同期比170%および8%増となった。報告営業利益の増加は、アルゼンチンでの合弁事業に関連する売却目的での前年における保有資産の減損費用に起因していた。調整後営業利益の増加は、トウモロコシ原価と投入原価の上昇の相殺を上回る好調な価格ミックスにより促進された。外国為替変動要因を除くと、営業利益と調整後営業利益は、前年同期比でそれぞれ179%増および12%増となった。

北米
売上高

$ in millions2021FX
Impact
VolumePrice
mix
2022ChangeChange
excl. FX
Third Quarter1,083(6)(4)1891,26217%17%
Year-to-Date3,096(10)485863,72020%20%

セグメント別営業利益

$ in millions2021FX ImpactBusiness Drivers2022ChangeChange
excl. FX
Third Quarter120061265%5%
Year-to-Date403(1)4144310%10%
  • 北米の第3四半期の営業利益は、前年同期比600万ドル (約8億9,000万円) 増の1億2,600万ドル (約187億920万円)、年初来の営業利益は、前年同期比4,000万ドル (約5億9370万円) 増の4億4,300万ドル (約657億5,000万円) となった。同四半期および年初来ともに、その増益はトウモロコシ原価と投入原価の上昇の相殺を上回る好調な価格ミックスにより促進された。

南米
売上高

$ in millions2021FX
Impact
VolumeArgentina
JV Volume*
Price
mix
2022ChangeChange
excl. FX
Third Quarter260(9)7(18)5329313%16%
Year-to-Date801(2)30(146)1528354%4%

* アルゼンチン合弁事業の発表に関連して、2021年度の実績は移管された事業の一部であった

セグメント別営業利益

$ in millions2021FX ImpactBusiness
Drivers
2022ChangeChange
excl. FX
Third Quarter35(2)154837%43%
Year-to-Date10801712516%16%
  • 南米の第3四半期の営業利益は、前年同期比1,300万ドル (約1億9,300万円) 増の4,800万ドル (約7億1,240万円)、年初来の営業利益は、前年同期比1,700万ドル (約2億5,230万円) 増の1億2,500万ドル (約185億5,250万円) となった。同四半期と年初来は双方とも、その増加はトウモロコシ原価と投入原価の上昇の相殺を上回る好調な価格ミックスと販売量の増加により促進された。外国為替による影響を除くと、第3四半期および年初来のセグメント別営業利益はそれぞれ43%および16%増加した。

アジア太平洋地域
売上高

$ in millions2021FX
Impact
VolumePrice
mix
2022ChangeChange
excl. FX
Third Quarter245(23)144227813%23%
Year-to-Date728(54)569582513%21%

セグメント別営業利益

$ in millions2021FX ImpactBusiness
Drivers
2022ChangeChange
excl. FX
Third Quarter21(3)92729%43%
Year-to-Date70(7)7700%10%
  • アジア太平洋地域の第3四半期の営業利益は、前年同期比600万ドル (約8億9,052万円) 増の2,700万ドル (約4億73万円)、年初来の営業利益は前年同期比横ばいの7,000万ドル (約10億3900万円) であった。同四半期および累計期間において、価格ミックスの改善が投入コスト上昇や外国為替の影響を上回ったことが変化の要因となった。外国為替による影響を除くと、第3四半期および年初来のセグメント別営業利益はそれぞれ43%および10%増加した。

ヨーロッパ、中東、アフリカ (EMEA)
売上高

$ in millions2021FX
Impact
VolumePrice
mix
2022ChangeChange
excl. FX
Third Quarter175(33)(3)511909%27%
Year-to-Date514(70)2211357913%26%

セグメント別営業利益

$ in millions2021FX ImpactBusiness Drivers2022ChangeChange
excl. FX
Third Quarter23(5)123030%52%
Year-to-Date86(13)17905%20%
  • EMEA地域の第3四半期の営業利益は、前年同期比700万ドル (約1億390万円) 増の3,000万ドル (約44億5,260万円)、年初来の営業利益は、前年同期比400万ドル (約5億9,368万円) 増の9,000万ドル (約133億5,780万円) となった。同四半期および年初来では、欧州の好調はパキスタンにおける課題や地域全体の外国為替の影響により一部相殺された。外国為替による影響を除くと、第4四半期および年初来のセグメント別営業利益はそれぞれ52%および20%増加した。

配当、自社株買い
2022年の最初の3四半期において、同社は合計1億3,300万ドル (約197億3,986万円) の配当金を支払い、第3四半期には第4四半期に支払われる1株あたりの四半期配当0.71ドル (約105円) を申告した。この配当金は前回比9%増で、8年連続の増配となった。同四半期に、同社は2,900万ドル (約43億418万円) の普通株の発行済み株式を買い戻し、2022年の3四半期におけるイングレディオンの自社株買い総額は1億1,200万ドル (約178億1,040万円) となった。2022年9月26日に、同社は従来のプログラムに代わり、2025年12月までに600万株を上限とする新たな自社株買いプログラムを承認した。イングレディオンは、総株主利益を支援するための資本配分戦略の一環として、現金配当と自社株買いによる株主への価値還元を考慮している。

2022年通期見通し
2022年通期の報告EPSは、6.90ドル (約1,024円) から7.20ドル (約1,069円) の範囲となる見通しある。調整後EPSは、2021年の調整後EPS6.67ドル (約900円) に対して、また前回の見通し6.90ドル (約1,024円) ~7.45ドル (約1,106円) に対して、7.00ドル (約1,039円) ~7.45ドル (約1,106円) の範囲になると予想されている。この予想は、買収関連の統合および再編費用、ならびに潜在的な減損損失を考慮していない。

同社では、2022年通期については、売上高は2桁半ば、調整後営業利益は2桁前半の増加を見込んでいる。

昨年度と比較して、2022年度通期の見通しは以下の通りである。北米の営業利益は、価格ミックスの改善により、トウモロコシなどの投入コスト増を相殺し、2桁前半から半ばの増加、南米の営業利益は、価格ミックスの改善により、2桁後半の増加、アジア太平洋地域の営業利益は、ピュアサークル (PureCircle) の成長により、1桁半ばの増加、EMEAの営業利益は、有利な価格ミックスが投入コスト増と外国為替の影響により一部相殺されて、1桁前半から横ばいとなる見通しである。企業コストは、1桁台半ばの上昇になると予想される。

2022年通期については現在、報告済み実効税率が28.0%から31.5%、調整後実効税率が28.5%から29.5%となると予想している。

2022年通期での営業からのキャッシュは、現時点では、トウモロコシ原価の上昇により予想される運転資本残高の増加を反映して、2億2,500万ドル (約333億9,450万円) から2億7,500万ドル (約408億1,550万円) の範囲になると予想している。通期での資本支出は2億9,000万ドル (約356億円) から3億2,000万ドル (約393億円) を見込んでいる。

カンファレンスコールおよびウェブキャストの詳細
イングレディオンは、2022年11月3日 (木曜日) の米国中部時間午前8時/米国東部時間午前9時に、社長兼最高経営責任者のジム・ザリー (Jim Zallie) と執行副社長兼最高財務責任者のジム・グレイ (Jim Gray) が主催するカンファレンスコール(電話会議)を開催する。会議はリアルタイムでウェブキャストされ、https://ir.ingredionincorporated.com/events-and-presentationsからアクセスできる。追加の財務・営業情報が記載されているプレゼンテーション資料は、同社ウェブサイトからアクセスでき、会議開始の数時間前からダウンロードできる。録画は、期間限定でhttps://ir.ingredionincorporated.com/financial-information/quarterly-resultsにて再生できる。

会社について
イングレディオン・インコーポレーテッド (Ingredion Incorporated) (NYSE: INGR) は、シカゴ近郊に本社を置く、世界トップクラスの原料ソリューションプロバイダーで、120以上の国に製品とサービスを提供している。2021年の年間純売上高は約69億ドル (約7,600億円) で、同社は、食品、飲料、動物栄養、醸造、産業市場に対して、穀物、果物、野菜、およびその他の植物性の素材を付加価値のある原料ソリューションに加工して提供している。世界各地にイングレディオンのアイディア・ラボ (Idea Labs®) イノベーションセンターを置くほか、約12,000人の従業員を擁し、開発過程で顧客と協力し合い、人、自然、テクノロジーの可能性を結集して目的を達成し、生活の向上に貢献している。同社の詳細情報と最新ニュースについては、ingredion.comを閲覧されたい。

将来の見通しに関する記述

このニュースリリースには、1933年証券法第27A条 (改正) および1934年証券取引法第21E条 (改正) の意味における将来の見通しに関する記述が含まれるか、または含まれる場合がある。同社は、これらの将来の見通しに関する記述が、このような記述に関する免責条項の対象となることを意図している。

将来予想に関する記述には、とりわけ、2022年度通年の純売上高、調整後営業利益、報告および調整後EPS、セグメント別営業利益、報告および調整後実効税率、営業からのキャッシュフロー、資本支出に関する記述および上記のいずれかに関する経営陣の計画または戦略および目標および上記のいずれかの根底にある前提条件、期待事項または信念など同社の見通し、将来の事業、財務状況、純売上高、営業利益、販売量、企業コスト、税率、資本支出、キャッシュフロー、費用またはその他の財務項目に関するその他の記述が含まれる。

これらの記述は、「可能性」、「予定する」、「すべき」、「予想する」、「想定する」、「信じる」、「計画する」、「推定する」、「見積もる」、「期待する」、「意図する」、「継続する」、「プロフォーマ」、「予測」、「展望」、「推進」、「機会」、「見込み」、「暫定的」、またはその他の同様の表現、あるいはそれらの否定的表現により特定できることがある。本ニュースリリース (報道発表) における過去の事実に関する記述、または本ニュースリリースで参照される過去の事実に関する記述以外のすべての記述は、「将来の見通しに関する記述」である。

これらの記述は、現在の状況または期待に基づいているが、特定の固有のリスクや不確実性に影響される可能性があり、その多くは予測が困難で、同社が支配できる範囲を超えている。これらの将来の見通しに関する記述で明示または暗示されている同社の期待は妥当な前提条件に基づいていると同社は考えているが、投資家は、同社の期待事項が正しいことを証明する保証がないことに注意すべきである。

実際の業績や展開は、様々なリスクや不確実性により、これらの記述で明示または暗示された期待事項と大きく異なる可能性があり、そうしたリスクや不確実性には、新型コロナウイルス感染症が同社製品の需要や決算結果に与える影響、異性化糖や同社が製造するその他の製品に関する消費者の嗜好の変化、世界的な経済状況ならびに特に南米の経済・通貨・政治状況や欧州の経済・政治状況など同社が原材料を購入し、製品を製造または販売している様々な地域や国の顧客や消費者に影響を与える一般的な政治、経済、ビジネス、市場の状況による影響、およびこれらの要因が同社の販売数量、製品価格、顧客に対する債権回収能力に与える影響、食品、飲料、動物栄養、醸造業を含むがそれらに限定されない、同社がサービスを提供し売上の大部分を占める主要産業による今後の同社製品の購入状況、遺伝子組換えやバイオテクノロジーを利用して開発された製品が受け入れられるかどうかの不確実性、市場に受け入れられる速度や品質で新製品や新サービスを開発または獲得する同社の能力、同社の主要製品および副産物、特にコーン油の市場および価格を含む、トウモロコシ精製業界および関連業界における競争および顧客からの圧力の増大、ポテトスターチ、タピオカ、アラビアガム、および同社製品の一部のベースとなっている特定品種のトウモロコシを含む原材料の入手可能性、およびトウモロコシやその他の原材料のコスト上昇を顧客に転嫁する能力、パキスタンのエネルギー問題を含むエネルギーコストおよび入手可能性、コストを抑制し、予算を達成し、期待されるシナジー効果を実現する同社の能力(計画された保守・投資プロジェクトを期限内・予算内に完了する能力、ならびに運賃・配送費に関する能力を含む)、気候変動の影響、気候変動に対処するための法的、規制的、および市場的措置、有利な条件での買収や戦略的提携を特定し成功させる能力、買収した事業の統合や戦略的提携の実施・維持を成功させ、これらすべてに関連して期待されるシナジー効果を実現する能力、製造施設の運営上の問題、為替変動、金利・為替レートの変動、市場のボラティリティおよびそれらの変動に対するヘッジのリスク を含む金融・資本市場の動向、従業員を惹きつけ、育成し、動機づけし、良好な関係を維持する能力、自然災害、戦争、テロの脅威および行為、新型コロナウイルス感染症などのパンデミックの発生もしくは継続、またはその他支配の及ばない重要事象の発生が同社事業に及ぼす影響、のれんおよび長期性資産に対する減損の発生による影響、政府の政策・法律・規制の変更および環境規制への対応を含む法令遵守のためのコスト 税率の変更または追加所得税への対応 金利の上昇により生じうる借入コストの増加、将来の成長や拡大のための十分な資金調達に影響を与える合理的な利率での資金調達能力およびその他の要因、情報技術システム、プロセスおよびサイトに関するセキュリティ侵害、株式市場の変動および同社の株価に悪影響を与えるその他の要因、配当政策の継続に影響を及ぼすリスクおよび財務報告に係る有効な内部統制を維持する能力が含まれる。

同社の将来の見通しに関する記述は、作成日時点の状況でのみ述べられており、同社は、新しい情報または将来の出来事や開発の結果として、作成日以降に発生した出来事や状況を反映するために、将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わないものとする。同社がこれらの記述の1つ以上を更新または修正した場合でも、投資家は同社がさらなる更新または訂正を行うと判断すべきではない。以上のリスクやその他のリスクの詳細については、当社の2021年12月31日に終了した年度のForm 10-Kによる年次報告書および2022年3月31日に終了した四半期のForm 10-Qによる四半期報告書、ならびに証券取引委員会に提出される後続のForm 10-QおよびForm 8-Kでの報告書に記載する「リスク要因」(“Risk Factors”)およびその他の情報を閲覧されたい。

Ingredion Incorporated
Condensed Consolidated Statements of Income
(Unaudited)
             
             
            
(in millions, except per share amounts)  Three Months Ended September 30, Change
%
  Nine Months Ended
September 30,
 Change
%
    2022  2021      2022  2021   
Net sales  $2,023 $1,763  15%  $5,959 $5,139  16%
Cost of sales   1,649  1,440      4,816  4,098   
Gross profit   374  323  16%   1,143  1,041  10%
             
Operating expenses   180  164  10%   528  484  9%
Other operating expense (income)   10  (1)     4  (29)  
Restructuring/impairment charges and related adjustments   2  (12)     6  362   
Operating income   182  172  6%   605  224  170%
Financing costs   24  20      65  58   
Other non-operating (income)   (3) (1)     (4) (4)  
Income before income taxes   161  153  5%   544  170  220%
Provision for income taxes   52  34      157  113   
Net income   109  119  (8%)   387  57  579%
Less: Net income attributable to non-controlling interests3  1      9  7   
Net income attributable to Ingredion  $106 $118  (10%)  $378 $50  656%
             
             
Earnings per common share attributable to Ingredion         
common shareholders:            
             
Weighted average common shares outstanding:         
Basic   65.8  67.0      66.4  67.2   
Diluted   66.6  67.6      67.1  67.8   
             
Earnings per common share of Ingredion:            
Basic  $1.61 $1.76  (9%)  $5.69 $0.74  669%
Diluted  $1.59 $1.75  (9%)  $5.63 $0.74  661%
             


Ingredion Incorporated
Condensed Consolidated Balance Sheets
 
 
       
   (in millions, except share and per share amounts)September 30, 2022 December 31, 2021
    (Unaudited)  
       
 Assets    
  Current assets   
   Cash and cash equivalents$294  $328 
   Short-term investments 4   4 
   Accounts receivable – net 1,406   1,130 
   Inventories 1,500   1,172 
   Prepaid expenses 64   63 
  Total current assets 3,268   2,697 
       
   Property, plant and equipment – net 2,308   2,423 
   Intangible assets – net 1,286   1,348 
   Other assets 541   531 
 Total assets$7,403  $6,999 
       
 Liabilities and equity   
  Current liabilities   
   Short-term borrowings$709  $308 
   Accounts payable and accrued liabilities 1,240   1,204 
  Total current liabilities 1,949   1,512 
       
   Long-term debt 1,739   1,738 
   Other non-current liabilities 536   524 
  Total liabilities 4,224   3,774 
       
   Share-based payments subject to redemption 43   36 
   Redeemable non-controlling interests 56   71 
       
  Equity   
  Ingredion stockholders’ equity:   
   Preferred stock – authorized 25,000,000 shares – $0.01 par value, none issued -   - 
   Common stock – authorized 200,000,000 shares – $0.01 par value, 77,810,875  
   shares issued at September 30, 2022 and December 31, 2021 1   1 
   Additional paid-in capital 1,133   1,158 
   Less: Treasury stock (common stock; 12,258,900 and 11,154,203 shares   
   at September 30, 2022 and December 31, 2021, respectively) at cost (1,159)  (1,061)
   Accumulated other comprehensive loss (1,052)  (897)
   Retained earnings 4,143   3,899 
  Total Ingredion stockholders’ equity 3,066   3,100 
  Non-redeemable non-controlling interests 14   18 
  Total equity 3,080   3,118 
       
 Total liabilities and equity$7,403  $6,999 
       


Ingredion Incorporated
Condensed Consolidated Statements of Cash Flows
(Unaudited)
 
    Nine Months Ended
September 30,
 (in millions) 2022 2021
       
 Cash provided by operating activities:    
  Net income $387  $57 
  Adjustments to reconcile net income to net cash provided by operating activities:    
  Depreciation and amortization  160   155 
  Mechanical stores expense  42   40 
  Impairment on disposition of assets  -   340 
  Deferred income taxes  (3)  (25)
  Margin accounts  (11)  (34)
  Changes in other trade working capital  (578)  (258)
  Other  83   (16)
  Cash provided by operating activities  80   259 
       
 Cash used for investing activities:    
  Capital expenditures and mechanical stores purchases  (203)  (203)
  Proceeds from disposal of manufacturing facilities and properties  7   17 
  Payments for acquisitions, net of cash acquired  (7)  (40)
  Other  1   (12)
  Cash used for investing activities  (202)  (238)
       
 Cash provided by (used for) financing activities:    
  Proceeds from (payments on) borrowings, net  34   (390)
  Commercial paper borrowings, net  372   350 
  Repurchases of common stock, net  (112)  (68)
  Purchases of non-controlling interests  (40)  - 
  Issuances of common stock for share-based compensation, net of settlements  1   10 
  Dividends paid, including to non-controlling interests  (133)  (138)
  Cash provided by (used for) financing activities  122   (236)
       
  Effect of foreign exchange rate changes on cash  (34)  (16)
  Decrease in cash and cash equivalents  (34)  (231)
  Cash and cash equivalents, beginning of period  328   665 
  Cash and cash equivalents, end of period $294  $434 
       


Ingredion Incorporated
Supplemental Financial Information
(Unaudited)
                
                
I. Geographic Information of Net Sales and Operating Income
                
(in millions, except for percentages)Three Months Ended
September 30,
  Change
Excl. FX
 Nine Months Ended
September 30,
  Change
Excl. FX
   2022   2021  Change   2022   2021  Change 
Net Sales                 
North America $1,262  $1,083  17% 17% $3,720  $3,096  20% 20%
South America  293   260  13% 16%  835   801  4% 4%
Asia-Pacific  278   245  13% 23%  825   728  13% 21%
EMEA  190   175  9% 27%  579   514  13% 26%
Total Net Sales $2,023  $1,763  15% 19% $5,959  $5,139  16% 19%
                  
Operating Income                 
North America $126  $120  5% 5% $443  $403  10% 10%
South America  48   35  37% 43%  125   108  16% 16%
Asia-Pacific  27   21  29% 43%  70   70  0% 10%
EMEA  30   23  30% 52%  90   86  5% 20%
Corporate  (40)  (36) (11%) (11%)  (109)  (95) (15%) (15%)
Sub-total  191   163  17% 23%  619   572  8% 12%
Acquisition/integration costs  -   (3)      (1)  (1)     
Restructuring/impairment charges  -   (8)      (4)  (22)     
Impairment on disposition of assets  -   20       -   (340)     
Other matters  (9)  -       (9)  15      
Total Operating Income $182  $172  6% 12% $605  $224  170% 179%
                  


II. Non-GAAP情報
 
米国で一般に公正妥当と認められた会計原則 (「GAAP」) に基づいて作成された連結財務結果を補完するために、取得コストや統合コスト、構造改革および減損コスト、メキシコ税制(優遇)引当金、およびその他の特定の特別項目などの特定GAAP項目を除外する過去のNon-GAAP財務指標を使用している。これらのnon-GAAPの金額を参照する場合は、一般的に「調整済み」という用語を使用する。
 
同社の経営陣は、内部ではnon-GAAP財務指標を使用して、戦略的意思決定、将来の業績予想、現在の業績評価を行う。また、経営陣がnon-GAAP財務指標を開示する目的は、投資家に対し、提示した期間における当社の業績と動向に関して、より有意義かつ一貫性のある比較を提供することにある。これらのnon-GAAP財務指標は、GAAPに従って提示された結果に加えて、および関連して使用されており、当社の事業を別の側面から見ることができるが、GAAPの結果と合わせて見ることによって、当社の事業に影響を与える要因や動向の全体像を把握することができる。これらのnon-GAAP指標は、GAAPに従って計算された対応する指標の代わりとしてではなく、補足として考慮されるべきである。
            
Non-GAAP財務指標は、GAAPに従って作成されていないため、当社のNon-GAAP情報は、他社が発表する同様なタイトルの指標に必ずしも対応していない。従来の各non-GAAP財務指標と比較し、最も類似するGAAP指標は、以下の表に示されている。
            
Ingredion Incorporated
Reconciliation of GAAP Net Income attributable to Ingredion and Diluted Earnings Per Share (“EPS”) to
Non-GAAP Adjusted Net Income attributable to Ingredion and Adjusted Diluted EPS
(Unaudited)
            
 Three Months Ended Three Months Ended Nine Months Ended Nine Months Ended
 September 30, 2022 September 30, 2021 September 30, 2022 September 30, 2021
 (in millions)Diluted EPS (in millions)Diluted EPS (in millions)Diluted EPS (in millions)Diluted EPS
            
Net income attributable to Ingredion$106 $1.59  $118 $1.75  $378 $5.63  $50 $0.74 
            
Add back:          
            
Acquisition/integration costs, net of $ - million of income taxes for the three and nine months ended September 30, 2022, and inclusive of $ - million and $4 million of income tax expense for the three and nine months ended September 30, 2021, respectively (i) -  -   4  0.06   1  0.01   6  0.09 
            
Restructuring/impairment charges, net of $ - million and $1 million of income tax benefit for the three and nine months ended September 30, 2022, respectively and $1 million and $5 million for the three and nine months ended September 30, 2021, respectively (ii) -  -   7  0.10   3  0.05   17  0.25 
            
Impairment on disposition of assets, net of $ - million of income tax benefit for the three and nine months ended September 30, 2021 (iii) -  -   (20) (0.30)  -  -   340  5.02 
            
Other matters, net of income tax expense of $2 million for the three and nine months ended September 30, 2022, and $ - million and $5 million for the three and nine months ended September 30, 2021, respectively (iv) 7  0.11   -  -   7  0.11   (10) (0.15)
            
Tax (benefit) provision - Mexico (v) (1) (0.02)  5  0.07   (2) (0.03)  4  0.06 
            
Other tax matters (vi) 3  0.05   (1) (0.01)  2  0.03   (29) (0.43)
            
Non-GAAP adjusted net income attributable to Ingredion$115 $1.73  $113 $1.67  $389 $5.80  $378 $5.58 
            
Net income, EPS and tax rates may not foot or recalculate due to rounding.
 
注釈
 
(i) 2022年9月30日に終了した9ヵ月の期間に、同社は、KaTechの買収と統合、ならびにアルゼンチンでの合弁事業への投資に関連する100万ドル (約1億4,842万円) の税引前の買収および統合費用を計上した。

2021年9月30日に終了した3ヵ月及び9ヵ月の期間において、Amyrisおよびアルゼンチンの合弁事業への投資、ならびにPureCircle Limitedの買収に関連して、税引前取得・統合費用純額をそれぞれ300万ドル (約4億4,526万円) 及び100万ドル (約1億4,842万円) を計上した。
 
(ii) 2022年9月30日に終了した9ヵ月の期間に、同社は、Cost Smart (コストスマート) プログラムのために、400万ドル (約5億9,368万円) の残りの税引前構造改革関連費用を計上した。

2021年9月30日に終了した3ヵ月および6ヵ月の期間に、当社は、Cost Smart (コストスマート) プログラムのために、それぞれ800万ドル (約11億8,736万円) および2,200万ドル (約32億6,524万円) の税引前構造改革関連費用を計上した。2022年9月30日に終了した9ヵ月の期間の2,200万ドル (約32億6,524万円) の費用は、2021年第2四半期に行われたカリフォルニアの土地と建物であるストックトン (Stockton) の売却による500万ドル (約7億4,210万円) の利益を差し引いたものである。
 
(iii) 2021年9月30日に終了した9ヵ月の期間において、同社のアルゼンチン事業のアルゼンチン合弁事業への拠出に関連して、3億4,000万ドル (約504億6,280万円) の純資産減損を計上した。この減損は、拠出した特定のアルゼンチン、チリ、ウルグアイの資産・負債の合意された公正価値に対する2900万ドル (約43億418万円) の評価損と、拠出した純資産に関連する累積為替損失の3億1100万ドル (約461億5,820万円) の評価損を反映している。2021年9月30日に終了した3ヵ月の期間に、取引の最終決定にともない2,000万ドル (約29億6,840万円) の減損の有利な調整を行い、2021年第1四半期に計上した3億6,000万ドル (約534億3,120万円) の資産減損を減少させた。
 
(iv) 2022年9月30日に終了した3ヵ月の期間に、主に米国における業務中止による影響に関連する税引前費用900万ドル (約13億3,578万円) を計上した。

2021年9月30日に終了した9ヵ月の期間に、2021年5月にブラジル最高裁判所が下した判決により特定の間接税を当社が受け取る権利があることが確認され、それを反映するために、1,500万ドル (約22億2,630万円) の税引前利益を計上した。
 
(v) 同社は、米ドルに対するメキシコペソの変動および当該期間中の当社のメキシコでの財務諸表の再測定への影響の結果として、2022年9月30日に終了した3ヵ月および9ヶ月の期間におけるそれぞれ100万ドル (約1億4,842万円) および200万ドル (約2億9,684万円) の税制優遇および2021年9月30日に終了した3ヵ月および9ヶ月の期間におけるそれぞれ500万ドル (約7億4,210万円) および400万ドル (約5億9,386万円) の税制優遇を計上した。
 
(vi) この項目は、前年の租税債務および偶発債務、外国子会社からの特定の未送金利益に関連する租税債務戻入額、および上記のNon-GAAP加戻金、の税務結果に関連したものである。
 


Ingredion Incorporated
 
             
Reconciliation of GAAP Operating Income to Non-GAAP Adjusted Operating Income
 
(Unaudited)
 
          
          
 Three Months Ended Nine Months Ended 
 September 30, September 30,
 
(in millions, pre-tax)2022 2021  2022 2021  
         
Operating income$182$172  $605$224  
         
Add back:       
         
Acquisition/integration costs (i) - 3   1 1  
         
Restructuring/impairment charges (ii) - 8   4 22  
         
Impairment on disposition of assets (iii) - (20)  - 340  
         
Other matters (iv) 9 -   9 (15) 
         
Non-GAAP adjusted operating income$191$163  $619$572  
         
注記(i)~(iv)については、イングレディオンに帰属するGAAP純利益および希薄化後EPSから、イングレディオンに帰属するNon-GAAP調整後純利益および調整後希薄化後EPSへの調整に含まれる注記(i)~(iv)を参照のこと。 
  


II. Non-GAAP Information (continued)            
             
             
Ingredion Incorporated
Reconciliation of GAAP Effective Income Tax Rate to Non-GAAP Adjusted Effective Income Tax Rate
(Unaudited)
             
             
             
  Three Months Ended September 30, 2022 Nine Months Ended September 30, 2022
  Income before Provision for Effective Income Income before Provision for Effective Income
(in millions) Income Taxes (a) Income Taxes (b)Tax Rate (b / a) Income Taxes (a)Income Taxes (b)Tax Rate (b / a)
             
As Reported $161  $52  32.3% $544  $157  28.9%
             
Add back:            
             
Acquisition/integration costs (i)  -   -     1   -   
             
Restructuring/impairment charges (ii)  -   -     4   1   
             
Other matters (iv)  9   2     9   2   
             
Tax item - Mexico (v)  -   1     -   2   
             
Other tax matters (vi)  -   (3)    -   (2)  
             
Adjusted Non-GAAP $170  $52  30.6% $558  $160  28.7%
             
             
             
  Three Months Ended September 30, 2021 Nine Months Ended September 30, 2021
  Income before Provision forEffective Income Income beforeProvision forEffective Income
(in millions) Income Taxes (a) Income Taxes (b)Tax Rate (b / a) Income Taxes (a)Income Taxes (b)Tax Rate (b / a)
             
As Reported $153  $34  22.2% $170  $113  66.5%
             
Add back:            
             
Acquisition/integration costs (i)  3   -     1   (4)  
             
Restructuring/impairment charges (ii)  8   1     22   5   
             
Impairment on disposition of assets (iii)  (20)  -     340   -   
             
Other matters (iv)  -   -     (15)  (5)  
             
Tax item - Mexico (v)  -   (5)    -   (4)  
             
Other tax matters (vi)  -   1     -   29   
             
Adjusted Non-GAAP $144  $31  21.5% $518  $134  25.9%
             
             
             
注記(i)~(iv)については、イングレディオンに帰属するGAAP純利益および希薄化後EPSから、イングレディオンに帰属するNon-GAAP調整後純利益および調整後希薄化後EPSへの調整に含まれる注記(i)~(iv)を参照のこと。
             


II. Non-GAAP Information (continued)       
        
        
Ingredion Incorporated
Reconciliation of Expected GAAP Diluted Earnings per Share (“GAAP EPS”)
to Expected Adjusted Diluted Earnings per Share (“Adjusted EPS”)
(Unaudited)
        
        
  Expected EPS Range   
  for Full-Year 2022   
  Low End of Guidance High End of Guidance   
GAAP EPS $6.90  $7.20   
        
Add:       
        
Acquisition/integration costs (i)  0.01   0.01   
        
Restructuring/impairment charges (ii)  0.05   0.05   
        
Other matters (iii)  0.11   0.11   
        
Tax item - Mexico (iv)  (0.10)  0.05   
        
Other tax matters (v)  0.03   0.03   
        
Adjusted EPS $7.00   $7.45   
        
        
        
上記は、2022年通期の予想希薄化後EPSの、2022年通期の予想調整後希薄化後EPSへの調整である。上記の金額は、未知の時期、効果、有意性により、本質的に予測および推定が難しい特定の将来の費用、コストおよび利益を反映していないことがある。これらの金額には、買収・統合費用、減損・リストラ費用およびその他の特定項目でのGAAP EPSへの調整が含まれるが、それらには限定されない。同社では、通常はこれらの調整を調整後EPSガイダンスから除外している。そのため、同社はGAAP EPSを予測する能力よりも、調整後EPSを予測する能力に対してより大きな自信を抱いている。
        
2022年におけるこれらのGAAP EPSへの調整には、以下のようなものが含まれる。     
        
(i) 同社によるKaTechの買収と統合のための買収・統合費用およびアルゼンチンの合弁事業への投資。
        
(ii) Cost Smartプログラムでの残りの構造改革関連費用。     
        
(iii) 主に米国における業務停止による影響に関連するこれまでの費用。   
        
(iv) 当該期間中における米ドルに対するメキシコペソの変動と、同社のメキシコでの財務諸表の再測定に対するその影響の結果として生じた税 (優遇) 費用。
(v) この項目は、前年の租税債務と偶発債務に関連している。     
      


II. Non-GAAP Information (continued)        
         
         
Ingredion Incorporated
Reconciliation of Expected U.S. GAAP Effective Tax Rate (“GAAP ETR”)
to Expected Adjusted Effective Tax Rate (“Adjusted ETR”)
(Unaudited)
         
         
  Expected Effective Tax Rate Range   
  for Full-Year 2022   
  Low End of Guidance  High End of Guidance   
GAAP ETR 28.0 % 31.5 %  
         
Add:        
         
Acquisition/integration costs (i) - % - %  
         
Restructuring/impairment charges (ii) 0.2 % 0.2 %  
         
Other matters (iii) 0.3 % 0.3 %  
         
Tax item - Mexico (iv) 1.0 % (1.5)%  
         
Other Tax Matters (v) (0.2)% (0.2)%  
         
Impact of adjustment on Effective Tax Rate (vi) (0.8)% (0.8)%  
         
Adjusted ETR 28.5 % 29.5 %  
         
         
上記は、同社予想2022年通期GAAP ETRの同社予想2022年通期調整後ETRへの調整である。上記の金額は、未知の時期、効果、有意性により、本質的に予測および推定が難しい特定の将来の費用、コストおよび利益を反映していないことがある。これらの金額には、買収・統合費用、減損・リストラ費用およびその他の特定項目でのGAAP ETRへの調整が含まれるが、それらには限定されない。同社では、通常はこれらの調整を調整後ETRガイダンスから除外している。そのため、同社はGAAP ETRを予測する能力よりも、調整後ETRを予測する能力に対してより大きな自信を抱いている。
 
2022年におけるこれらのGAAP ETRへの調整には、以下のようなものが含まれる。      
         
(i) 同社によるKaTechの買収および統合での買収・統合費用およびアルゼンチンの合弁事業への投資への税の影響。
         
(ii) Cost Smartプログラムでの残りのリストラ関連費用への税の影響。   
         
(iii) 米国における業務停止による影響に関連するこれまでの費用に対する税の影響。   
         
(iv) 当該期間における米ドルに対するメキシコペソの変動の結果としての税制優遇(経費)と、同社のメキシコでの財務諸表の再測定に対するその影響。
(v) この項目は、前年の租税債務と偶発債務に関連している。      
         
(vi) 項目(i)、(ii)、および(iii)の後での税率による間接的影響。
 

問い合わせ先:
投資家向けの問い合わせ先:ノア・ワイス (Noah Weiss)、773-896-5242
報道陣向けの問い合わせ先:ベッカ・ハリー (Becca Hary)、708-551-2602